米倉涼子がドクターXで白衣のボタンを閉めずに歩く理由…

米倉涼子がドクターXで白衣のボタンを閉めずに歩く理由

医者は白衣のボタンを閉めるのが一般的。

しかし、米倉涼子が主演するドラマ「ドクターX」など
ドラマではボタンを閉めていません。

それには理由がありました。

白衣のボタンを閉めない医療ドラマ

一般的に実際の病棟では白衣を羽織ることはなく、ボタンはきちんと閉めるのが普通です。しかし医療ドラマでは白衣のボタンを閉めない医者が数多くいます。

■米倉涼子の「ドクターX~外科医・大門未知子~」

成功率や生存率が低く、
術式が確立されていない危険なオペにも
臆することなく挑戦する医師たち、
彼らは敬意と皮肉を込めてこう呼ばれている
命を天秤にかける悪魔の外科医。

またの名を「ドクターX」。

吉田羊の「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」

「解析診断部=レディ・ダ・ヴィンチ」に所属する
個性豊かな7名の女性医師が
原因不明の病気の謎を究明し患者を救うために奮闘する姿を描く、
オリジナル脚本による1話完結の医療ミステリー。

坂口憲二の「医龍-Team Medical Dragon-」

永井明原案、乃木坂太郎作画による人気コミックを
坂口憲二主演でテレビドラマ化したシリーズ。

天才的な外科手腕を持つ朝田龍太郎と
彼が率いる医療チームが様々な困難を乗り越えて患者を救っていく。

白衣のボタンを閉めない理由とは?

多くの視聴者が医療ドラマを観ていて気になるのが、
病院内での医師たちの着こなし、
その中でも特に目立つのが「ドクターX」の米倉涼子演じる大門未知子。

「(医師が)未知子みたいにピンヒールなんて履くか?」

「ボタンも閉めずに白衣を羽織って歩くのはありえない!」

といったツッコミはよく聞きますね。これらの指摘について医者はこう話します。

「一般的に白衣を羽織ることはなく
ボタンはきちんと閉めるのが普通です。

ストレッチャーや薬品などにひっかかって事故が生じたら大変ですから。
院内でピンヒールを履く女医も私の記憶では見たことがありません(笑)」

やはり視聴者の指摘は正しかったようです。
ただし、ドラマ制作の現場にはこんな事情があるそうです。。。

『白衣のボタンは閉めたほうが‥‥』

と指摘すると、スタッフから

『そこは目をつぶってください』

と言われたそうなんです。
なぜならば、院内シーンの多い医療ドラマでは
白衣の前を閉めてしまうと女優さんたちが着ている服が
見えなくなってしまいます。

出演者の衣装の中には特定ブランドから提供された服があり、
それらは画面に映ることを条件に貸してもらうことが多い。

そのため、ドラマに出てくる女医たちは白衣をあえて羽織っているのだそう。
ただ、実際の現場で羽織っているドクターもたまにはいます。
太り過ぎて白衣がキツくなったか、
単に性格がズボラだからという理由のようです」

確かに、女優の衣装や着こなしを鑑賞するのもドラマの楽しみの1つ。
あえて見せることで服も女優も輝くというわけです。

ネットでの反応

「宇宙なのにビーム音が聞こえるわけ無いやん。と、同じ感じか。」

「テレビだよテレビ。現実じゃないの。」

「作り物にクレーム付ける意味が分からない。」

「ドクターX」の大門未知子は
自分の信念を貫き通しているという性格を着こなしで
表しているようにも思えますが、
特定ブランドの宣伝でもあったんですね。